未来のコンパス | 未来予報カードゲーム[Futures Literacy シリーズ #01]
未来に向けた“価値観のゆらぎ“が書かれた32枚のカードで語り合う
5000以上のイノベーターのビジョンから見出された「16テーマの未来に向けた気持ち」の方向性がまとまった32枚のカードを使って、激動に変化する時代の中で自分が大切にしたい想いを共有しましょう。
未来に向けた“価値観のゆらぎ“が書かれた32枚のカードで語り合う
5000以上のイノベーターのビジョンから見出された「16テーマの未来に向けた気持ち」の方向性がまとまった32枚のカードを使って、激動に変化する時代の中で自分が大切にしたい想いを共有しましょう。
未来に向けた“価値観のゆらぎ“が書かれた32枚のカードで語り合う
5000以上のイノベーターのビジョンから見出された「16テーマの未来に向けた気持ち」の方向性がまとまった32枚のカードを使って、激動に変化する時代の中で自分が大切にしたい想いを共有しましょう。
あそびかた:未来に向けて大切にしたいカードを3枚選んで対話します
●プレイ人数:1デッキ1〜4名
●プレイ時間:30分〜1.5時間
●対象年齢:15歳以上
1. 山札をシャッフルして、一人3枚ずつ配ります
2. 大切にしたいなと思う3枚になるまでカードをひきます
3. 準備ができたらプレイヤー全員で公開します
4. カードを選んだ理由や解釈を共有します
5. お互いの考えに関して質問・深堀りします
6. 全員の想いが共有できたら、ゲーム終了です
使用シーン
未来の会話のきっかけに
技術ではなく”価値観”や”気持ち”を起点に、会社や学校で答えのない会話をする機会をつくる
ペルソナの設計に
設定した未来の顧客はどのような価値観を持っているのかを擦り合わせる
1on1などの面談に
会社や組織・チームメンバーの未来に向けた価値観を共有してお互いをより深く知る
自分自身をより知るために
自分自身と黙々と向き合い未来に向けた価値観を深堀りする
Projectのキックオフに
未来を一緒につくるチームメンバーと一緒に、プロジェクトで大切にしたい価値観を対話する
…使い方は無限大!
あなたなりの使い方をぜひ開発してみてください!
未来をツールとして使いこなすための未来予報のコンテンツシリーズ
Futures Literacyとは?
Futures Literacy(フューチャーズ・リテラシー)とは、2012年からユネスコが提唱している21世紀に必要なスキル。スキルといっても未来を構想する力は元々誰にでも備わっているものだと見立て、自分で思い描いた未来をツールのように使いこなしながら、複雑で予測不可能なの世界を生き抜くために活用できる素地をつくる事が求められています。
私たちVISIONGRAPH Inc.は、未来像{HOPE}をつくる専門会社として、10年以上様々なパートナーに未来の予報を提供してきましたが、より幅広い方々に未来の予報をコンテンツとして楽しみながら、視野を広げてこれからの世界と自分に向き合ってもらう機会をつくりたいと思っています。
そんな想いから生まれたのが「Futures Literacyシリーズ」です。